2024年9月27日 | 令和6年度A1, A2ターム時間割および開講日一覧を掲載しました。 |
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2024年3月29日 | 令和6年度S1, S2ターム時間割および開講日一覧を掲載しました。 |
2023年9月22日 | 令和5年度A1, A2ターム時間割および開講日一覧を掲載しました。 |
2023年3月31日 |
令和5年度S1, S2ターム時間割および開講日一覧を掲載しました。
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講義シラバス(東京大学学務システム(UTAS(UTokyo Academic affairs System)ログインページへ)
国際協力学専攻では,いわゆる「研究室ゼミ」として,修士課程では「国際協力学修士ゼミナールI-IV」が博士(後期)課程では「国際協力学博士ゼミナールI-VI」が設営されています。
各指導教員による「国際協力学修士ゼミナールI~IV」および「国際協力学博士ゼミナールI-VI」のシラバスと履修にあたっての留意事項に関しては,以下よりファイルをダウンロードしてお読み下さい。
鈴木 綾 教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・185KB)
中田 啓之 教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・64.2KB)
本田 利器 教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・73.9KB)
吉田 貢士 教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・106KB)
坂本 麻衣子 准教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・52KB)
マエムラ ユウ オリバー 講師(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・251KB)
佐藤 仁 教授(東洋文化研究所)(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・138KB)
高科 准教授 (修士課程および博士課程シラバス)(PDF・56KB)
額定其労 准教授(修士課程および博士課程シラバス)(PDF・172KB)
国際協力学専攻では,「社会人経験に基づく単位認定」を実施します。「社会人経験に基づく単位認定」は専攻の専任教員が担当する科目のみを対象とします。社会人経験1 年について1単位,最大8 単位までを認定申請の対象とします。「社会人経験の年数」は専攻として判断します。認定された単位の評点は「合格」とします。個別の科目に関する単位認定の可否は,科目を担当する教員がシラバスで公開する方法によって判断します。
「社会人経験に基づく単位認定」は,平成26年度以降の入試を受験して博士課程に入学・進学した学生から適用されます。平成25年度以前の入試を受験して入学した学生の場合,「社会人特別選抜」による学生のみが対象となります。
単位認定の実施要領(PDF・69.4KB)
国際協力学専攻では,「社会人等特別選抜」による博士課程合格者には「単位認定」を実施します.「単位認定」は専攻の専任教員が担当する科目のみを対象とします.社会人経験1 年について1単位,最大8 単位までを認定申請の対象とします.「社会人経験の年数」は専攻として判断します.認定された単位の評点は「合格」とします.個別の科目に関する単位認定の可否は,科目を担当する教員がシラバスで公開する方法によって判断します.なお,「単位認定」は平成18 年度10 月に入学する学生から適用します.
単位認定の実施要領(PDF・85.7KB)