東京大学大学院 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻

博士課程2年の鈴木貴大君が国際学会 GDN 2015 にて「GDN Young Researcher Award Runner up」を受賞!!


当専攻博士課程2年の鈴木貴大君が本年6月22日-26日にワルシャワ経済大学(ポーランド)にて開催された国際学会 GDN 2015 (International Conference on Group Decision & Negotiation)にて研究報告を行い、「GDN Young Researcher Award Runner up」を受賞いたしました。おめでとうございます!!

同賞は、論文執筆及び報告を行ったPh.D.学位未取得の学生研究者のうちで、特に優れた論文の著者に授与されるものです。
受賞論文:Takahiro Suzuki, and Masahide Horita. “How to Order the Alternatives, Rules, and the Rules to Choose Rules: When the Endogenous Procedural Choice Regresses.” Outlooks and Insights on Group Decision and Negotiation. Springer International Publishing, 2015. 47-59.
受賞者:鈴木貴大

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